総務省の『労働力調査』によると、2013年時点で約650万人だった65歳以上の就労人口は2023年には1.5倍の930万人。社会の変化に伴い、今後も働くシニアはますます増えると予想されています。現役引退後も働く人は、セカンドキャリアをどのように踏み出し、どのような働き方をしているのか。All Aboutが実施したアンケート調査から、愛知県在住73歳男性のケースを紹介します。

定年を超えて働くワーキングシニアの活躍が注目されている昨今。現役時代とは全く異なる職種にチャレンジし...

提供元:All About

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